やり方を変えたら勉強が楽しくできるようになって、英語の偏差値が２５アップして下剋上合格するお話

「やらなきゃ」

と思うけど、

英語の成績は伸びないし

単語や文法の暗記はストレス。

「このままじゃダメ」

なのはわかるけど

ついついインスタ見ちゃう。

そんなあなたでも

英語の勉強のやり方を変えたら

楽しく勉強できるようになり

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突然ですが、 

「英語が暗号すぎて苦手」

「何から手を付ければ分からない」

「英語の才能があったらなあ」

でも、

勉強しようと思っても

ストレスで苦痛だし、

すぐ眠くなるし、

気付いたらインスタみてて

罪悪感...。

なんてことありませんか？

「大学はMARCHがいい」

「MARCHで親にも友達にも尊敬されたい」

「MARCHで最高の大学生活を送りたい」

だけれど、

MARCHは英語が重要。

自分は英語ができないから

「MARCH志望なんていったら笑われそう」

「ものすごい勉強しなきゃいけないのが鬱」

「結局、MARCHに落ちるかも」

なんて感じることはありませんか。

 

実際に、

高２冬から勉強を始めたM君。

MARCHのため努力して、

高３初めの模試では

満点を取るほど古文が得意でしたが、

どうしても英語が苦手。

でも彼は頑張り屋さんなので

単語帳も3冊制覇して

ボロボロな英語の参考書

いつもを持っていました。

いつも見るたびに

英語を勉強していたので

僕は

「M君は英語めっちゃ伸びたんだろうなあ」

「MARCH合格したんだろうなあ」

なんて

思ってました。

そうして迎えた卒業式。

僕は悪気なく、

「いよいよ最高な大学生活が始まるねえ」

なんてM君に話しかけたのですが、

Ｍ君は

「・・・。」

なんと英語で惨敗し、

浪人が決まっていたのでした。

MARCH合格には

とにかく英語が重要。

英語が苦手な人は

「苦痛でモチベがダダ下がり」

「他科目の対策もうまく進まなくなる」

 「試験本番でも英語が足を引っ張る」

と悪い事ばかりで、

あれほど努力家だったM君でさえ、

浪人してしまうことになるのです。

でも実は、

「英語は大嫌い！」

「勉強も長く集中できない！」

だから受験期間も

たまにスマホいじってたし、

眠い時は無理せずお昼寝したし、

「お前は絶対合格できない」

なんて散々言われたけど、

5カ月間後には

「MARCHレベルに

英語が伸びてたわ～」

なんて人もいるんです。

うらやましいですね。

ちなみに

その人は「僕」です。

「ただの自慢かよ！」

って思った人、

少し考えてほしいです。

なぜ僕は伸びたのでしょうか。

それは、ひとことで言うと、

「やり方」です。

この「やり方」を知っているだけで

「英語が苦手」で、

「勉強するのが鬱」で、

「MARCH志望なんて恥ずかしくて言えない」

あなたでも、

「MARCHに合格」し、

「親も友達も尊敬するMARCH生」になり、

「最高の大学生活を送る」

ことができるのです。

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自己紹介がまだでしたね、

英語インストラクターのなおきです！

突然ですが、

僕は「英語が大の苦手」でした。

中学まではノリで

何とかなっていたのですが

 高校に入って、

単語テストは

選択問題が勘であたるだけ。

英語の授業はボケとして大活躍しており

「出川イングリッシュ」

と呼ばれていました。

 

英文なんてまさに

「暗号そのもの」

でしたし、

英語の成績はずっと

「見ないふり」

をしてきました。

しかし、

高３になって

周りも受験モードに。

僕もさすがに焦りを感じ、

勉強を始めようと思いました。

机に向かいますが、

「そもそもどこから

英語を勉強したらいいのか分からない」

何もしないわけにはいかないので

とりあえず学校でもらった英単語帳

をひたすらやりました。

5月の模試では、

「単語帳を1周したから」と、

期待のなか臨みました。

うれしいことに、 

模試では見覚えのある単語が出ました！

が、意味を当てはめても

「おかしくなる」

「全然意味わからない」

時間も全く足りず、

結局ほとんど勘で解きました

あんなに頑張ったのにと、

つらい気持ちでした。

「英単語だけじゃだめなんだ」

と思った僕は

学校でもらった

文法の本も勉強しました。

しかし

それでも成績は全く上がらず、

その後の模試も

得点率はずっと30%台のまま。

第一志望校もE判定のままで、

いくらやっても伸びない僕は、

英語の才能に限界を感じました。

 周りからも、

「志望校を変えな」

とか、

「まだそんなとこ目指してんの？」

と笑われたりしました。

勉強のモチベも

メンタルもズタボロ。

英語の勉強は

苦痛でストレスになり、

英語だけじゃなく

他科目すら集中できなくなり、

睡魔によく襲われるようになりました。

 

そんなある日、

日本史の先生が

「受験期に○○○で英語が伸びました」

と授業中の雑談で言っていました。

当時の僕は

勉強モチベこそ

ありませんでしたが、

英語は嫌いでも

第一志望のためには

英語は避けては通れず、

それがあまりにも

「簡単な」内容だったので

それで英語が伸びるならと、

半信半疑で○○○を試してみました。

すると次の定期テストで

英語の点数が上がり、

授業の英語もわかるように！

もう授業でネタに走る必要も

なくなりました！

 

「やり方次第でこんなに変わるんだ」

と驚いた僕は、

他にも

「効率の良い勉強法」

がないかと思い、

ネットや本でいろいろ調べては試し、

自分に合う勉強法を見つけていきました。

そして

苦痛なほど勉強しなくても、

眠い時は無理せず寝ても、

楽しく勉強が捗って

英語力をぐんぐん伸ばす方法

を作りました！

そこからは、

模試の成績もよくなり、

7月の模試で36.3だった偏差値が、

気がつけば

5カ月で26.8も上がり、

MARCHレベルの英語力

を手にしました！

 

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いやいや、

本当は

「たまたま僕が

うまくいっただけ

なんじゃないの？」

と思うかもしれません。

でも、

このやり方で勉強すれば、

あなたもMARCHに合格できる

と自信を持って言えます。

それはなぜか。

実は僕、

大学に入ってから

家庭教師のバイトをしていて、

これまで

小学生から高校生、受験生

までの生徒を担当してきたのですが、

僕のやり方で勉強した生徒は

英語の成績が

ぐんぐん上がっていきました。

 

ここだけの話ですが、

ありがたいことに、

あまりにも英語の伸びが良かったので、

「親戚の子供も教えてくれないか」

とのお話もいただきました。

その時、僕は

「英語が苦手で、

長時間勉強だけをするのはムリ」

だけど

「第一志望のために英語は譲れない！」

そんな自分のためだけに

作り上げた勉強法が、

「生徒の人生を変える力」

を持っていて

「保護者やあなたが欲しい」

と思うほど価値のあるもの

だということに感動を覚えました。

もしもこの勉強法で

あなたが

「受験勉強のストレスから解放」され、

あなたが

「MARCHに合格」し、

あなたが

「幸せな大学生活を送る」

ことができるなら、

僕は

「この勉強法を教えたい」

と強く思います。

英語が苦手なだけで、

志望校を諦める人を減らしたい

と思っています。

ただ僕も、

誰にでも教えたいというよりは

英語が苦手で困っていて

それでもMARCHに行きたくて仕方なくて

でも行けるか不安で悩んでいる人

だけに

伝えていきたいと思っています。

なので、

今年の夏に、

「お金を払ってでも解決したい」

という本気な人だけに、

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同じ境遇に立つあなたから

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と思っています。

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僕は

英語を理由に

MARCHに合格できず、

どこか違和感を覚えながら

大学生活を過ごす

そんなあなたを見たくありません。

そうではなく、

確かに英語は苦手で、

長時間勉強に集中できなくても、

僕の勉強法で

「無理なく」

「MARCHレベルまで」

英語力を伸ばしていき、

来年の春、

憧れの大学の門を

笑顔でくぐるあなた

 そんな姿が見たいのです。

僕の理想と

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それを一緒に実現させてやりましょう！

確かに、

知らない人のLINEを登録するのは

怖いと思います。

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この3つは必ず守ります。

なので、安心してください。 

1人で英語の苦手を克服するのは大変ですが、

僕がいればもう大丈夫。

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英単語を和訳で暗記すると危険！

こんにちは、なおきです！

前回は

「まず買うべき参考書」

について書きました。

これからの勉強していく道

を決める大切なポイントでした。

しっかりと実践して

GMARCHの合格を

勝ち取っていきましょう！

 

いきなりですが、

僕には

こんな悩みがありました。

「Rightって

いったい何個

意味があるの！」

正しい？

右？

権利？

「たくさんの意味

覚えられないし

ややこしいわ～～～！」

 

あなたも

同じような経験ありませんか？

有名なものでは「figure」や「subject」

他にも「issue」や「last」など、

多義語

と呼ばれる、

1つの単語が

いくつもの意味を持っている

に困ったこと。

覚えるのも一苦労だし、

長文での理解も時間がかかる。

そんなことはありませんか？

この問題、

そのまま放置してしまうと、

英単語の暗記に時間がかかり、

なかなか覚えられず、

問題もスラスラ解けず、

受験期間も試験本番も

苦しい思いをして、

結局、

GAMRCHに

合格できなかった...

なんてことも

ありえます。

 

でも

今日の内容を

しっかりと実践すれば、

１つの英単語に

たくさんの意味

を覚える必要はなくなります！

暗記もスラスラ進むので

楽にたくさん覚えられるし、

なにより

試験本番も

どんどん問題を解けるので、

GMARCH合格に

ぐっと近づきます！

今日の内容を実践して、

大学生活も就職活動も

無双しましょう！！

 

さて、

今日のテーマは

GMARCHの合格に必要な

「多義語の攻略法」

です。

多義語とは

「1つの英単語」が

「複数の意味」を持っている

ということを意味します。

例えば

単語	意味
right	右、正しい、権利
figure	人物、姿、数字、図、フィギュア

などです！

多義語の意味を

しっかり覚えるの、

大変ですよね。

そこで、

これを攻略するためには

「抽象化して覚える」

が大切です！

簡単に言うと

「イメージで覚える」

ということです。

ここでいう抽象化とは、

「いくつかの意味をまとめる」

ということです。

例えば

「リンゴ」「ブドウ」「バナナ」

という

3つの単語があった時に、

この３つは

「果物」という

１つの言葉にまとめられますよね

このようにまとめることを

「抽象化」

と言います。

現代文でも重要な言葉なので

ついでに覚えられてラッキーですね！

例えば「figure」という単語は

たくさんの意味を持っています。

他のライバルは

「figureには

・人の姿、
・偉大な人
・数字
・図
・フィギュア
・計算する
・図で表す
・考える
・解釈する
・筋が通っている

って意味があるのか～」

と意味を別々に覚えます。

長文を読む時も

10個をそれぞれ当てはめて

考えます。

これでは

覚える労力も大きいですし

読むスピードも遅くなりますよね

しかし、

figureを抽象化すると、

「はっきりとした形や輪郭」

となります。

あなたは

これだけ覚えればいい

のです。

先ほどの10個の意味も、

それぞれ

・人の姿→人間の輪郭
・偉大な人→存在がはっきりな人
・数字→量や程度をはっきりさせる数字
・図→イメージなどをはっきりと示す図
・フィギュア→キャラが形に現れたもの
・計算する→はっきりとした答えを出す
・図で表す→イメージをはっきりさせる
・考える→ぼんやりなアイデアをはっきりとさせる
・解釈する→曖昧なものをはっきりと理解する
・筋が通っている→はっきりとした基準・流れがある

と覚えられます。

つまり、

こんなにたくさんの意味を

「はっきりとした形や輪郭」

という1つにまとめて

覚えることができるのです！

これが

抽象化のパワー

です！

僕はこの事実を知った時、

驚愕しました。

「単語帳では

太字の意味しか

覚えられない！」

「長文の英単語、

知っている意味を

当てはめても

意味わからない！」

なんてことが

たくさんあったからです。

でも

「抽象化して覚える」

で英単語を覚えた結果、

ずっと覚えられなかった細かい意味まで

スラスラと覚えられるようになり、

英単語のテストでも

満点がぞくぞく

出るようになりました！

 

まさに、

ライバルが間違える問題を

正解して差をつける、

最強の方法です！！

具体的には、

①英単語帳を開く

②複数意味がある英単語を見つける

③それらの意味を1つのイメージにまとめる

④単語帳にメモする

をしてください！

一部の単語は

うまく言葉に

まとめられないものもあります。

その時は

絵や記号などでもいいので、

そのイメージを書いてみてください！

それでは

今すぐ単語帳を開いて

まずは1つやってみましょう！

ここまで読んでくれて

ありがとうございました！

英文法の参考書は買うな！？

こんにちは、なおきです！

前回は

「知らない単語が出た時の対処法」

について書きました。

しっかりと実践できているでしょうか。

他のライバルと差をつけるために

非常に大切なので

必ず実践していきましょう！

それでは今日は、

「参考書」

をテーマに書いていきます。

いきなりですが、

あなたに質問です。

あなたが

英語の参考書を3冊

選ぶとしたら

何を選びますか？

 

おそらく

・英単語

・英文法

・長文

あたりだと思います。

しかし,ここで

「英文法」の参考書を

手に取ったあなた。

GMARCHの合格は

残念ながら難しいかもしれません。

僕も同じでした。

参考書を選ぶ時、

とにかく

「英単語と英文法の暗記からやろう！」

と考えていました。

ところがいつまでたっても

英語力は伸びず、

もしあのまま勉強を続けていたら

GMARCHの合格も不可能でしょう。

あなたも

GAMRCH合格を逃し、

友達のGAMRCH合格を聞くたびに

ため息が出る大学生活

になるかもしれません。

最悪ですよね。

でも

今日の内容通りに

参考書を買えば、

効率的に英語力を

ぐんぐんUPさせられるので、

GAMRCH合格も夢じゃありません！

 大学生活や

就職活動でも

無双できる

でしょう！！

それではさっそく、

GMARCH合格に必要な

「初めに買うべき

参考書」

について書いていきます！

まず

「英文法」

の参考書は

おススメしません。

それでは、

初めに買うべき参考書は何かというと、、、

①英単語

②英文解釈

③志望校の過去問

④長文読解

です。

それぞれ順番に書いていきます。

①英単語帳

まずは

シスタンと呼ばれる「システム英単語」

や

ターゲットと呼ばれる「ターゲット1900」

がおススメです。

基本的な英単語を身につけられます。

ちなみにぼくは

「ターゲット1900」

を使っていました。

②英文解釈

次に英文解釈です。

英文解釈とは

「単語が分かる」

状態から

「文として

理解できる」

に成長するための訓練です。

僕のブログで言う

「5つの公式」や「4つの登場人物」

などの話です。

「英文解釈の技術70」

「入門・英文問題精講」

「ポレポレ英文読解プロセス50」

が有名です。

ちなみに僕は

「入門・英文問題精講」

を使っていました。

③志望校の過去問

英文解釈の参考書で

文を読む力を伸ばしたら、

次は、志望校の過去問

を解いていきます

たまに

「過去問は試験日直前に

模擬テストみたいに使いたい」

という声がありますが、

やはり過去問は

一番初めに解いておく

をおすすめします。

新しく参考書を選ぶ時に

レベル感の基準になったり、

速い段階で弱点や改善点を把握できる

ので、

最速でGAMRCHに近づく

ことができます。

④長文読解

志望校の過去問が終わったら、

難易度が近い、もしくはそれ以上の

長文読解がおススメです。

試験本番では、

知らない英単語・表現を

推測しながら解く

という状況になるので

その対応力を上げていけます。

ところで、

「英文法の参考書は

買わなくていいの？」

という声が聞こえますが、

答えは

長文をある程度

やってから始める

というのがおススメです。

なぜなら、

・英文解釈

・過去問

・長文読解は

英文法や英語表現の宝庫

だからです。

特別に「英文法」をやらなくても

多くの英文法に触れます。

また、英文法は暗記ですが、

「どこかで見たことある」

状態になっていると、

暗記が非常に速くなります。

私の場合、

初めは

英文法と英単語だけに集中し、

過去問や長文読解は後回し

にしていました。

ところがなかなか成績が伸びず、

ネットで調べたり友達に聞いていく中で

この勉強法にたどり着きました。

今日紹介した勉強順では、

暗記を単語に集中できるので、

暗記スピードが上がり、

英文解釈で「5つの公式」と「4つの登場人物」

を身につけたことで、

200点満点の模試の点数が

2ヶ月ほどで

60点から120点越え

に成長しました！

 

いま、思うような点が取れない

あなただからこそおススメです！

他のライバルが

英文法で足踏みをしている間に

差をつけましょう！

まずは

①英単語帳を1つ決める

②英文解釈の参考書を1つ決める

③過去問を手に入れる

で、勉強していきましょう！

ここまで読んでくれて

ありがとうございます！

長文で知らない単語が出たら喜べ！

こんにちは、なおきです。

前回は

「長文の内容を忘れない方法」

について書きました。 

実践できているでしょうか？

GMARCH合格に必要なので、

欠かさず実践していきましょう！

さて、

今日のテーマは

「長文で知らない単語

が出た時の対処法」

です。

突然ですが、あなたに質問があります。

長文を読んでいて、

知らない単語が出てきたとき、

あなたはどう思いますか？

「う...最悪だ。

意味わかんない

これじゃ解けない…」

と思いませんか？

当時の僕もそうでした。

でも

今日お話しする内容を

覚えておけば、

長文で知らない単語が出た時、

「はい、勝ち～ｗｗ」 

と思えるようになります。

なぜなら、

長文で知らない単語が出た時、

おそらくその単語は

他のライバルも

知らない単語

だからです。

他のライバルと同じところで

点数を失ってしまうと、

GMARCH合格も難しくなります。

逆に、

知らない単語が出た時の

攻略を知っておけば

ライバルと差をつけられます！

今日の内容をしっかり読んで、

ライバルを抜いて、

GMARCHに合格し、

大学生活も就職活動も無双できる、

そんな人生を歩んでいきましょう！！ 

 

 それでは

「知らない単語が

出た時にどうするか」

について書いていきます。

知らない単語が出た時に

大切なことは2つあります。

1つ目は、心構えです。

 

GMARCHの長文問題では、

ほぼ必ずと言っていいほど

知らない単語がでます。

なので、

決して焦る必要はありません。

知らない単語がないライバルは

ほとんどいません。

知らない単語が出ても

「攻略できれば勝ち」

という心構えを持ってください。

2つ目が、対処法です。

全部で3ステップあるので、

身につけていきましょう。

ステップ１

無視する

ステップ２

単語から予測

ステップ３

文脈から予測

というものです。

それでは実際に

青山学院大学2020年の第１問

を使ってやってみましょう。

As I type this,my smartphone is tucked away inside my desk drawer under lock and key.

という一文があります。

ここで仮に

「tucked away」と

「drawer」

という単語が

分からないとします。

そしたらまずは

焦らずに、

「分かるところだけ」

読み取っていきます。

まとまりごとに意味を取ると,

As I type this：ここに書いたように

my smartphone is tucked away

：私のスマートフォンは tucked away された

inside my desk drawer

：私の机 drawer の中に

under lock and key

：しっかり鍵をかけて

となります。

それでは

ステップ通り

対応していきましょう。

①無視する

この文では

「スマホが」「机に」「カギをかけて」

tucked lock されていることが分かります。

「スマホを机にしまいなさい」

という意味が伝わってきますね。

問題を解くのに支障がなければ

このままスルーしましょう。

②単語から推測する

スルーできない時は、

意味を推測しましょう。

まずは

単語から推測します。

tucked は「タックトゥ」と読めそうです。

ファッションに詳しい人なら

「タックイン」

を聞いたことがあると思います。

あれは

「服をズボンにしまうスタイル」

を指しているので、

tuckedの意味は

「しまう」

と予想できます。

drawerについては、

draw/ erと分解すると、

「引きだす」という動詞の

「draw」が見つかります。

そして

desk drawerは

「机の引き出し」

と予想できます。

③文脈から推測する

スルーできないし

単語から推測もできない

というときは

文脈から推測しましょう。

この青山大学の問題文では、

「out of sight」（視界の外）

や

「inside my desk drawer」

（机のdrawerの中に）

といった表現が出てきます。

これらから、

tucked awayは

「しまう」

(目に見えないところに置く)

だと推測できます。

どうでしょうか。

知らない単語が出ても

意外とヒントがたくさんある

ことに驚いたでしょう。

大切なのは、

・知らない単語が出るのは

当たり前

・いかに対応するか

ということです。

このステップをマスターした僕は、

クラスメイトから

「ここの意味なんだと思う～？」

と英語長文の質問を

もらうようになりました。

つまり、

ライバルが

解けない問題を解ける

ようになり、

GMARCHへの合格に

ぐっと近づく

ことができるのです。

それではさっそく、

①英語の教科書を用意する

②少し難しそうなところを開いてみる

③上から知らない単語が出るまで読む

④意味を推測する

⑤辞書や訳語を使って答え合わせをする

をやっていきましょう！

知らない単語に触れて

経験値をかせぐには

英語を読まなければいけません。

次回は

経験値を積むために最強な

「良い参考書の選び方」

について話していきます！

まずは

教科書を開いて、

今日の内容を実践しましょう！

ここまで読んでくれて

ありがとうざいます！

せっかく読んでも忘れちゃうのはなぜ？～記憶に残すには○○～

こんにちは、なおきです！

前回は

「英文をまとまりに切る方法」

について書きました。

かなり実用的な内容でしたが、

実践できているでしょうか。

いきなり

200語/分

の速さで読むことはできませんが、

続けていけば

必ず伸びます！

一緒に頑張っていきましょう！！

それでは

今回のテーマ

「英文読んでも

忘れちゃう」

について書いています！

まずあなたに質問があります。

長い長文を

読み終わった後に、

「あれ、この文章、

結局どんな内容だっけ」

となったことはありませんか？

僕はあります。

あれは

夏休み終わりの模試でした。

英語の長文問題で

夏休みの成果もあってか、

1文1文丁寧に読めて、

英文理解も完ぺき。

わからない所もなく、

「これはいける♪」

と思っていました。

が、

文章を読み終わった後、

「あれ、結局

なんの話だっけ」

となりました。

文章の内容を覚えてないのです。

もちろん

後ろの設問を

すぐに解けず

猛烈に焦りました。

結局、

文章を何度も読み直す

ことになり、

焦りで内容は全く頭に入らず

その長文問題は

90%ほど間違えました。

今でも覚えています。

あなたにも

試験本番に

同じようになってしまう

可能性があると思います。

答案用紙を前に

焦りとめまいで

実力を発揮できず、

GMARCHの

合格発表日には

ショックで布団から

出れなくなるかもしれません。

最悪ですね。

でも

今日の内容をみれば、

読み終わった後に

内容を忘れてしまう

こともなくなります。

設問を解くときも

スラスラと

問題を解くことができます。

そして試験に合格し、

「#春からGMARCH」

のハッシュタグで

同じ大学の友達を見つけ、

ワクワクな大学生活が

幕を開けるでしょう！

 

最高ですね。

それでは、さっそく、

「英文を読んだ後に

内容を忘れない方法」

についてお話ししていきます！

 いきなりですが、

あなたは

「ワーキングメモリ」

という言葉を

聞いたことがありますか？

「ワーキングメモリ」とは

何かの作業中に

一時的に記憶をするシステム

のことを言います。

例えば

電話をかける時、

電話番号を一時的に覚えて

プッシュしますよね。

他にも

本の目次から

ページ数を一時的に記憶して

ページをぱらぱらと

めくっていくと思います。

このように、

何かの作業をしながらの

一時的な記憶のことを

「ワーキングメモリ」

といいます。

そして、

とある大学の研究によれば、

「ワーキングメモリ」

は英文読解の時も常に動いていて、

その能力が

読みの記憶を左右する

そうです。

では

ワーキングメモリを

効率よく活用する

にはどのようにしたらよいのか。

先ほどの研究によると、

英文を

①イメージで理解する

②和訳で理解しない

③できるだけ速く読む

ことが大切だそうです。

①イメージで読む

読んだ英語を

言葉のまま覚えながら

次々に英文を読むと、

ワーキングメモリが

どんどんいっぱいに

なってしまうそうです。

英文はスラッシュをいれて

まとまりごとに読み、

そのまとまりをイメージで理解しながら

次のまとまりの意味を理解しましょう。

②和訳で理解しない

和訳するとき、

その前に読んだ内容を忘れてから

和訳の作業が行われるそうです。

なぜなら、

ワーキングメモリには上限があり、

前の和訳を記憶しながら

新しく和訳する

ということはできないからです。

和訳で理解すると、

やっとの思いで英文を読み終えたのに、

内容が全く頭に残っていない状態に

おちいります。

③できるだけ速く読む

ワーキングメモリには

時間制限があります。

教科書を読むときも、

目次を見てから

時間がたつと

「あれ、何ページだっけな」

となってしまいますよね。

英文も速く読むほど、

ワーキングメモリの負担が減り、

その分深く理解できたり

多くのことを最後まで覚えている

ことができます。

ではさっそく、

下の文でやってみましょう！

This is the apple you bought at the store before you finished your homework.

まずは

まとまりごとに区切ります。

区切り方を忘れた人は

前回の記事を読んでください。

This is the apple／you bought／at the store／before you finished your homework.

次に、前から意味を

イメージで理解していきます。

「This is apple」

「you bought」

「at the store」

「before you finished your homework」

 

どうでしょうか。

できましたでしょうか。

僕はこれを初めて試した時に

おどろきました。

1文を読み終わった後に、

その英文が何の話だったか

覚えているからです。

あとは

この力を鍛えるために、

まとまりごとに

区切りながら

音読をする

をやりましょう。

これを行うと、

まとまりを意識して

まとまりごとにイメージしながら

英文を読む訓練ができるので、

最終的に

スラッシュなしに

まとまりごとに英文を理解し

速く読む

ことができるようになります。

この特訓を続けた結果、

前まで40分かけていた長文の問題が

15分で解ける

ようになりました。

まさに、

最強の武器だと思います。

ぜひ実践しましょう！

まずは

①教科書を開いて文章を見つける。

②スラッシュを引きながらまとまりごとに音読する

③なるべく和訳はせずにイメージで理解する

④同じように文章を最後まで読んでいく

をやってみましょう。

慣れてくれば、

スラッシュなしで

英文の内容も忘れずに

読めるようになります！

それでは

今すぐ教科書を

開きましょう！

次回は

「長文で知らない単語がでてきた時の対策」

についてお話します。

ここまで読んでくれて

ありがとうございます！！

英文にナイフとフォークは不可欠です！

こんにちは、なおきです！

前回は

「英文を時間内に読む方法」

について書きました。

前回の内容を

実践してここに来てくれたんですね。

ありがとうございます。

今回は前回の内容を

知っている前提で書くので、

まだ読んでない人、

内容を忘れちゃった人は

5分もかからないので

いますぐ読みましょう。

さて、

前回の内容を読んだあなたなら

いまこう思うでしょう。

「スラッシュで

まとまりで読む」

っていっても、

「どこに

スラッシュを

入れればいいの！」

当時の僕も分かりませんでした。

ただ、嬉しいことに、

他の受験生も分かりません。

なので、

この内容を

身につけてしまえば、

他のライバルにはできない、

「まとまりで読む」

という最強最速の読み方が

できるようになります。

もちろん、

他のライバルよりも

速く読めるので、

多くの問題を解けます。

当然とれる点数も

他のライバルよりも

多くなるので、

GMARCHの合格も

夢じゃないでしょう。

それどころか、

GMARCHに入った後も

英語が得意なキャラとして

みんなから人気者になったり、

英語で外国人と仲良くなったり

充実した大学生活が待っているでしょう。

最高ですよね。

逆に

ここでお伝えする内容を

知らなければ、

あなたは

他のライバルと同じように

時間に追われて試験問題を解き、

合格点が取れず、

行きたくなかった大学に

高い学費を払って

行くことになるでしょう。

最悪ですね。

それでは、

ナイフとフォークのごとく

英文をまとまりに

切り分けて読む方法

についてお伝えしていきます！

 言語学の論文

で紹介されていた

区切り方は全部で4つ！

それぞれ見ていきましょう！

①5つの公式

5つの公式を１セット

として区切りましょう

②前置詞で区切る

前置詞＋名詞

で区切りましょう

③関係詞節で区切る

名詞の後に続く５つの公式

で区切りましょう

④接続詞で区切る

and や after などの接続詞

で区切りましょう。

というものです。

どうでしょうか。

いまいち分からないと思うので

実際の文を使ってみてみましょう！

例えば

This is the apple you bought at the store after you finished your home work.

という文があります。

複雑なので

文ごと理解するには

左から読んで

右から戻ったり、

何往復もしてしまいますね。

 では、まとまりごとに

区切っていきましょう！

左から、

①の５つの公式「SVO」で、

This is the apple／ you bought at the store after you finished your home work.

③の関係詞節である「名詞の後の5つの公式」で

This is the apple／ you bought ／at the store after you finished your home work.

②の前置詞である

This is the apple／ you bought ／at the store ／after you finished your home work.

④の接続詞である

This is the apple／ you bought ／at the store ／after you finished your home work.／

となります。

 まとまりごとの意味は

「これはりんご」

「あなたが買った」（リンゴの説明）

「お店で」（場所）

「あなたが宿題を終わらせた後に」（時間）

と読むことができます。

とても「すっきり」

と分かりますよね。

この「すっきり」が

前回の記事でお伝えした、

「脳に負荷をかけない読み方」

につながるのです。

僕もこれを見つけてから、

すっきりと

まとまりで読むこと

ができるようになりました。

読む速さも速くなり

1分で30語

しか読めなかった僕が、

1か月後には

1分で100語

読めるようになりました。

そして試験本番のころには

1分で200語

は余裕で読めるようになりました。

 

あなたも実践して、

GMARCH合格に必要な

１分間に150語

をクリアしましょう！！

まずは

①４つの区切り方をおさらいする

②教科書を開いて英文を見つける

③読みながら、まとまりごとにスラッシュを入れていく

④スラッシュを入れたところで意味を理解する

というように

読んでいきましょう！

脳に負荷がかからないので

楽に読めますし、

スラスラと読めるように

なっていきます！

次回は、

「長文を読んでも内容を忘れちゃう対策」

について話していきます。

ここまで読んでくれて

ありがとうございます！

時間内に読み終わらないのは○○のせいだった！英文速読の壁とテク

こんにちは、なおきです！

前回は

「複数形の呪縛から逃れる」

について書きました。

複数形は

誰もがよく間違える

ポイント。

ライバルが間違える

ところで点を取って、

合格を勝ち取っていきましょう。

まだ実践できてない人は

今すぐ実践しましょう！！

突然ですが、

あなたは

「長文問題、

いつも時間内に終わりますか？」

僕はムリでした。

2000語の長文が２つある

60分のテストでは、

2つ目を解いている途中で

終わりのチャイムが

鳴ります…。

これ正直、

めちゃくちゃ

悔しくないですか？

読解力は十分なのに、

時間が足りないだけで

英語力がない人と

同じ扱いに

なってしまう

のです！！

 

想像してみてください。

あなたはこの1年、

英語を勉強してきました。

多い時には1日10時間、

眠さや疲れと戦いながら

必死に頑張ってきました。

そしてあなたはついに

GMARCHレベルの英語力

を手に入れました。

試験本番、

「この問題分かる！」

「いける！合格できる！」

と思いながら

解いている途中、

「キーンコーン

カーンコーン」

と終了のチャイム。

あなたは半分しか

解けませんでした。

これは結局、

1年間ダラダラと勉強してきて、

英語力が足りていないライバルと

あなたは同じ

とみなされてしまいます。

悔しくないですか？

でも

逆転の発想もできます。

「時間内に終わらない！！」

は

「全ライバルが直面している課題」

です。

試験本番、

英語力の高いライバルよりも

あなたが

多くの問題を解いて正解すれば

あなたは

合格できるのです。

今日の内容を実践するだけで、

GMARCHへ合格できる可能性が

ぐっとUPします。

GMARCHへ合格して、

インカレサークルやバイト

でみんなの人気者になりましょう！！

それでは、

「時間内に

終わらない理由」

と

「その解決法」

について話していきます。

まず、

時間内に終わらない理由は

「英文を読む

スピードが遅いから」

です。

いや、知ってるよ！！！

と思うかもしれませんが、

大事なのはここからです。

英文を読むのが遅い理由は

「脳への負荷が

大きい読み方」

をしているからです。

これを知った時、僕は驚きました。

英語力が足りていないから

だと思ってたからです。

でも

英文速読の研究によると

脳への負荷の問題

だそうです。

なので、

この「脳へ負荷がかかる読み方」

を改めて、

「脳に負担がかからない読み方」

にしていきましょう。

そして

その

「脳に負担がかからない読み方」

とは、

「まとまりで読む」

というものです。

1つの文を

いくつかのまとまりに

分けて読むことで、

脳への負荷が減り、

スピーディーで効率の良い読解

ができるのです。

僕は今まで、

・まずは1文を最初から最後まで読んで

・その文の意味を考える

という方法で読んでいました。

文の意味を考える時には

左から一度読んで

今度は右から戻って

意味を取ろうとするので、

時間がかかり、

脳への負荷

がかかっていました。

しかし

これを知った僕は

英文にスラッシュ

をいれて

読むようにしました。

英文を左から読み、

ある程度のまとまりで

スラッシュを入れる。

まとまりの意味を理解したら

次のまとまりへ進みます。

右から戻って意味を考える

読み方をやめました。

すると、

1分で30語

しか読めなかった僕が、

1か月後には

1分で100語

読めるようになりました。

そして試験本番の頃には

1分で200語

は余裕で読めるようになりました。

GMARCHの合格レベルも

1分で150語

と言われてるので

あなたは

GMARCHに合格できます！

それでは早速

実践していきましょう。

まずは

①英文の分け方を理解し

②教科書を開いて、

③英文を見つけて

④まとまりでスラッシュを入れ

⑤まとまりごとに意味を理解する

といった感じです。

ここでのポイントは

まとまりごとに読み、

後ろに戻らないで読むこと

です。

これで脳への負荷を減らし、

スピーディーに読むことができます！

次回は

「英文をまとまりごとに

区切る方法」

について書きます。

まずは

「英文をまとまりごとに

区切る方法」

を理解していきましょう。

ここまで読んでくれて

ありがとうございます！