GMARCHに受かるには○○時間を英語を勉強しろ!

んにちは!なおきです!

 

 

 

前回は

「英語の勉強の順番」

について書きましたね。

 

 

 

まずは「短文読解」から

勉強できているでしょうか?

 

 

1日では読解は伸びませんが、

文法から勉強しているライバルとは

圧倒的な成長スピードの差が出てきます。

 

このまま続けていきましょう。

 

 

 

さて、今回は

「GMARHに受かるために

必要な英語の勉強時間」

についてです。

 

 

 

受験勉強で大切なのは「勉強計画」

これが崩れると

 

受験までに勉強が間に合わず、

合格できず、

来年も受験勉強している

 

かもしれません。

 

 

 

 

逆に計画的に勉強できれば

無駄な勉強や不安がなくなり、

春には気持ちよく第一志望校の門をくぐることができます!

 

金髪, ブリッジ, 楽しい, 女の子, 幸せ, 喜び, 跳躍, アウトドア, 人

 

 

 

 

そして、

勉強計画を立てるには

必要な英語の勉強時間を知る必要があります。

 

 


ではさっそく、
GMARCH合格に必要な英語の勉強時間は…

 

 

 

、、、

 

 

 

、、、、、、

 

 


ありません。

 

 


え!?
じゃあ計画立てられないじゃん!

 

 


って思った方、安心してください。

 

GMARCH合格に必要な英語の勉強はあります。

 

 


そしてそれは、

勉強した時間ではなく、

勉強の習熟度や中身が大切だ

ということです。

 

 


仮に

「1000時間勉強すればGMARCHに受かるよ」

と言われても

居眠りしながら1000時間勉強していれば、

到底受かりません。

 

 

 

逆に、1000時間必要だとしても、
その分の勉強を効率的にできれば、

「750時間、500時間でも」

合格することができます。

 

 

 

要するに、

「何時間勉強したか」

ではなく、

「何を身につけたか」

非常に重要だということです。

 

 

 

このことは忘れないでください。

 

 

 

ではあらためて、

本日のタイトルを

「GMARHに受かるための英語の勉強時間」

→「GMARCHに受かるための英語レベル」

として、

 

 

 

GMARCH合格に必要な英語レベルは

 

・5000〜6000単語
・150WPM

 

と言われています。

 

 

 

6000単語と聞くと

多く感じるかもしれませんが、

中学校の英単語などを除けば

あと4000単語ほどでOK。

 

 


WPSというのは、

「1分間に何単語読めるのか」というもので

GMARCHは、

1分間に150単語

読めれば良いと言われています。

 

 


つまり、改めて、

合格に必要なのは勉強時間ではなくて、

・6000単語

・150WPS

ということです。

 

 

 

あとはこれさえクリアできれば受かるので、


私の場合、毎日

・単語帳で10単語覚える(150日間)

・読解や文法学習で15単語以上を調べる

・毎日30文以上読む

を最低限やっていました。

 

 

 

あえて時間の目安をつけると

・英単語帳で10分

・読解などで50分

くらいでした。

 

 

 

そして、これを始めてから、

毎日3時間以上勉強して

伸びなかった状態から、

毎日1時間程度でぐんぐん英語を伸ばせる

ようになりました。

 

 


なので、まずは

①自分の今の単語力を調べる

(「単語力測定」と検索で出ます)

②あと何単語必要なのか計算する

(6000ー単語力=必要な英単語)

③1日何単語覚えるのかを計算する

(必要な英単語÷勉強日数=1日の英単語)

④1日の英単語に必要な時間を確保する

⑤毎日30文くらい読める時間を確保する

⑥計画通りに勉強する

 

をやってみましょう。

 

 

 

何日かやってみて、

もっと時間短くできるな、

とか

長い時間が必要だな、

という個人差が出てくると思います。

 

 


「〇〇時間勉強すれば

GMARCHに合格できる!」

ではなく、

〇〇を身につければ

GMARCH

合格できる!

 

というように考えていきましょう。

 

 


ここまで読んでくださり

ありがとうございました。

間違えると永遠に伸びない😱正しい受験英語の勉強順

んにちは、なおきです!

 

 

 

前回は『単語の勉強法』について書きました!

実践できていますか??

 

 


すぐ実践できるので、

まだできてない人はやりましょう!

 

 


さて、今回は

『英語の勉強順』

について書いていきます!

 

 


ところで、受験英語では何を勉強しますか??


GMARCHであれば、

・英単語

・文法の空欄補充

・長文理解

・言い換え問題

・並び替え問題

・英作文

・リスニング

などがありますね。

 

 


こんなにたくさんあると、

どれから手をつけていいのかわからなく

なりますよね。

 

ここで間違った順番で手をつけてしまうと…

 


どんなに時間をかけても英語は伸びず、

合格点を取ることができず、

憧れのGMARCHの大学生活は夢で終わる

でしょう。

 

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逆に、今日お伝えする順番でやれば、

効率よく英語が伸び、

他科目にも集中できるので、

来年の春から楽しい大学生活が

始まることでしょう。

 

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最高ですよね。

 

 

 

では、ずばり、

その最強の英語の勉強順とはなんでしょう。


それは、、、

 

 


①短文読解

②長文読解

③並び替え問題

④文法(空欄補充/言い換え)

⑤英作文


です!

 

 

 

①短文読解

・4つの登場人物

・5つの公式

を使って

まずは5〜10文くらいの文章

読んでみましょう。

 

 

②長文読解

短文読解に慣れてきたら

もっと長い文章へトライ!

意味理解の問題を解きましょう。

文法問題などは解かなくてもOK。

 

 

③並び替え問題

読解では

5つの公式を当てはめる力

が身についたと思うので、

次は、

与えられた単語を5つの公式で並べる力

を身につけていきましょう。

 

 

④文法(空欄補充/言い換え)

5つの公式に加えて

適切な単語を思い出す力

を身につけていきましょう。

 

 

⑤英作文

5つの公式に沿って

意見や考えを表現する力

を身につけていきましょう。

 

 

 

以上です。

 

 


「え、まずは文法たくさん暗記して

基礎を固めてから読解でしょ!」

 

 

 

と思われるかもしれませんが、

安心してください。

読解からやり、文法は後回しにしましょう。

 

 


ある研究によると、長文を読むには

 

・文脈から理解する力

・単語や文法から理解する力

 

の2つが必要であり、

英語が苦手な人は1つ目の

「文脈から意味を理解する力」

が足りていない

 

 


とのことです。

 

 


僕はこれを知ってから、


毎日3時間、300単語を

何周もして覚えよう

としていた勉強法から、

 


毎日

10分で10単語を覚え、

50分で英語を読む

ようにしました。

 


すると、

英単語は確実に覚えられるようになり、

英語を読む力もぐんぐん伸びていきました。

 


なので英語勉強の順番としては、

①毎日10単語覚える(これはずっと継続)

②残った時間で短文読解

③慣れてきたら長文に挑戦

④長文も伸びたら並び替え問題へ

⑤空欄補充や言い換えなどの文法問題を。

⑥最後に英作文の練習。

と言った感じです。

 

 

 

今すぐ実践して、

効率よく英語を伸ばしていきましょう、

 

 

 

 


ここまで読んでくださり、

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

単語には単語の勉強法!?

んにちは! なおきです。

 

 

 

前回は、

「5つのルールを覚えて読む」という、

文法の勉強法について、書きましたね。

 

 

 

文法の勉強には、慣れてきましたか?

 

 

 

スラスラ読めるようになるには

時間がかかります、

焦らず頑張っていきましょう!

 

 

 

さて、今回は

「単語の勉強法」

についてです!

 

ラップトップ, 女性, 教育, 研究, 若いです, コンピュータ, 美しい

 

では、

どのように単語を勉強すればいいかというと、

1日10単語を何回も思い出す

というものです!

 

 

え、毎日100とか200もの単語を

単語帳とにらめっこして覚えるんじゃないの!?

 

と思ったかもしれません。

 

安心してください、

毎日10単語を何回も思い出すだけでOKです。

 

 

前回の、

文法の勉強法とダブルで使うことで、

効率がアップして、

成績が上がります!

 

 

 

ここでいう「思い出す」とは、

単語帳をみて単語を覚えるのではなく、

英文をみて単語の意味を思い出す

ということです!

 

 

ではなぜ、

単語の勉強法は思い出すが大切なのか、

 

 

暗記には、

「覚える」

「思い出す」

の2つのステップがあります。

 

呼び出す, スピーカー, を呼び出す, 話, C を言う, 顔, 女性, 女の子

 

例えば

英単語テストで答えを見た時に、

「あ~そうだ、これだった!!」

と思うことが多いと思います。

 

そのため、

覚えることはできているわけです!

 

 

 

単語の意味が出てこない時も、

実は脳は意味を覚えていて、

答えを見た時に

「あ~そうだった!」

と思い出せるわけです。

 

 

 

また、アメリカのある実験の結果では、

覚えるよりも

思い出すことに集中して

暗記を行った方が

テストでいい成果が

出ています!

 

 

なので、

単語の勉強は、

覚えた後に

「思い出す」ことを意識して

やりましょう!

 

 

 

単語帳を10周して覚えるのではなく

英単語を10回思い出す

ようにしましょう!

 

 

それでは、

①英語の教科書を開く

②英文を見つける

③知らない単語を前から10個見つける

④それぞれの単語の意味を調べて覚える

⑤その英文を10回繰り返して読む

(5つの公式も忘れずに書き込むこと!)

をやってみましょう!

 

 

 

単語には単語の、

文法には文法の勉強法を分けて使うことで、

成績を上げていきましょう!

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!!

 

 

文法には文法の勉強を!

んにちは! なおきです。

 

 

 

前回は、

5つの公式について書きました!

 

まだ1文にも書き込んでない人は、

今すぐ書き込んでみましょう!

 

 

 

そして今回は、

「文法の勉強法」

についてです!!

 

子, 塔, ビルディング ブロック, ブロック, 木製のブロック, 幼稚園

 

さて、あなたはいつも

どのように文法を勉強していますか?

 

 

そもそも文法を勉強していなかったり

文法の参考書を買ってひたすら暗記したり

していませんか?

 

確かに文法って

何から始めたらよいか分からないし、

とりあえずたくさん覚えるしか思いつかない。

 

でも、

 

 

 

それは、すごくもったいないことです!

 

 

 

少しの暗記と、

英文を読むだけで、

文法力はアップされていきます!

 

 

 

それは、どうしてでしょうか?

 

 

 

ほとんどの英文は

5つの公式で成り立っています。

 

 

 

つまり覚えることは

たったの5つの公式だけ

です!

 

興奮, にこやか, 女性, 大学, 学生, オフィスの人々, 成功, ビンゴ

 

また、実際の英文に

公式を当てはめるのは、

パズルを解いている感覚になり

楽しく学べます。

 

なので文法の勉強法は

「5つの公式を覚えて読むだけ」

なのです。

 

これを聞いたら、文法を勉強しようと思いますね。

 

 

 

では、どの英文を読めばいいのかというと、

まずは簡単な英文の方が良いです。

 

具体的には、

中学校の教科書

がお勧めです!

 

 

単語が簡単なので、

5つの公式に当てはめることに集中でき、

効率よく文法が身につきます。

 

 

なのでまずは、

中学1年生の教科書を持ってきて、

「5つの公式で読む」

ようにしていきましょう!

 

①5つの公式を覚える(5分)

②教科書を開いて英文を見つける(30秒)

③「S」「V」「O」「C」 をつけて読む(1分)

あとはこの②と③をくりかえすだけ!

 

簡単ですね!

 

 

次回は、

単語にはどんな勉強がお勧めか

書きたいと思います!

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

 

「英文が苦痛でストレスです」知らないとずっとこのまま。英文読解5つの公式。

んにちは! なおきです。

 

 

 

前回は、「4つの登場人物」について

書きましたね、

英文への書き込みは

実践できているでしょうか。

 

 

 

いきなりですが

「ワタシ リンゴ タベル」

「アナタ 二ホン タビダツ」

 

似たようなものを

1度は聞いたことがあると思います。

 

外国の方が喋る日本語と言えば

こんな感じですよね

 

幸せです, 笑みを浮かべてください, 少年, 子, 言語, 言語, 言語, 言語

 

そんな今回のテーマは、

英文読解の「5つの公式」です!

 

 

 

「5つの公式」を知っていると、

英文の意味が確実に分かるようになります。

 

知っていないと

たぶんこんな感じ?こんなイメージ?

ぐらいにしか意味が分からず

英文が苦痛で退屈で眠たくなります。

 

ストレス, 不安, うつ病, 不幸です, 心配, 問題, 意気消沈した

 

けれどたった5つの公式を覚えるだけで

ぐんぐん読めるようになるので

英語が好きになります!

 

 

ではさっそく、

その「5つの公式」を見ていきましょう。

 

5つの公式とは、

  1. SV
  2. SVC
  3. SVO
  4. SVOO
  5. SVOC

のことです。

 

むむむ、少し難しそう?

暗号みたいですね。

 

でもよく見ると登場人物は

「S」「V」「O」「C」

の4つだけ!

 

「S」「V」「O」「C」はそれぞれ

S:主語

V:動詞

O:目的語

C:補語

という意味です。

 

これらの4つの登場人物について

詳しくは前回の記事に書いてあります。

 

 

 

公式1「SV」とは、

主語→動詞

の順に単語が並びます。

例:「田中くん」→「飛ぶ」

 

公式2「SVC」とは、

主語→動詞→補語

の順に単語が並びます。

例:「田中くん」→「なる」→「幸せな状態に

 

公式3「SVO」とは、

主語→動詞→目的語

の順に単語が並びます。

例:「田中くん」→「食べる」→「いちご

 

公式4「SVOO」とは、

主語→動詞→目的語①(人)→目的語②(モノ)

の順に単語が並びます。

例:「田中くん」→「あげる」→「君」「いちご

 

公式5「SVOC」とは、

主語→動詞→目的語→補語

の順に単語が並びます。

例:「田中くん」→「あげる」→「君」「いちご

 

 

 

つまり、英文は

  • はじめに主語(○○は)
  • その次に動詞(○○する)
  • その後に補語・目的語

となっています。

 

 

 

そしてこの5つの公式は、

「単語の羅列」を

「意味のある文章」に

近づけてくれます。

 

 

 

これが、

「5つの公式」を使ってほしい証拠です!

 

 

 

実際に、僕も英文の意味を

単語からなんとなくでイメージする

ということがなくなりました。

 

 

難しい英文になれば

「5つの公式」なしでは正直厳しいです。

 

 

5つの公式は

教科書の英文でも参考書の英文でも使えます。

まずは

①5つの公式を10分で一通り覚える

②英文を1つ見つける

③「S」「V」「O」「C」を書き込む

④それぞれの単語に「~は」「~を」などをつけて読む

とやっていきましょう!

 

 

これで複雑な文も

確実に意味を理解できるので、

試してみましょう!

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

 

英文を読むときは単語を読むな!?~4つの登場人物のお話~

んにちは!なおきです。

 

 

 

前回は、

英文は「感覚」ではなく「公式」で読む

について書きました。

 

じゃあ4つの登場人物って何やねん!

 

と実践して、きてくれたんですね。

ありがとうございます。

 

がむしゃらに読むよりは

早く結果に出るはずです。

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

さて、今回は

4つの登場人物

について書いていきます。

 

 西遊記, 成型生地置物, 学習, 4 人, 伝統工芸, 西遊記, 西遊記

 

 あなたは、英語を読むとき、

単語を読んでいますか?

 

何を言っているんだ、

当たり前と答えると思います。

 

しかし、「文節」を読むことで、

英文の理解力が上がります!!

 

まず、文節と単語の違いを紹介していきます。

 

文節 = 単語 + 文の中での役割

 

これだけです。

 

例えば

田中くんはイチゴを買いました。

という文があったとき、

 

単語は

「田中くん」「イチゴ」「買った」です。

 

文節は

「田中くん」「イチゴ」「買った」です。

 

日本語も文節で読んだ方が

分かりやすいですね。

英文を読むときも

文節で読んでいきましょう。

 

英文には4種類の「文節」が

登場してくるので、

この4つの「登場人物」を紹介していきます!

 

S:主語「○○は/が」

文の中の主人公を担当。

例:田中くんはイチゴを買いました。

→主語(S)は「田中くんは」

 

V:動詞「○○する」

動きを担当。

例:田中くんはイチゴを買いました。

→動詞(V)は「買いました」

 

O:目的語「○○を/に」

動きの対象を担当。

例:田中くんはイチゴを買いました。

→目的語(O)は「いちごを」

 

C:補語「○○です」

ものの状態を担当。

例:田中くんはイケメンです

→補語(C)は「イケメンです」

 

 

 

これをみると、

単語に「は」とか「を」

をつければよいことが分かります!

 

単語だけで読むよりも

確実に安定して読めるようになります!

 

 

また、

英文に4つを書き込む

だけで読めるので

英語を読むのが楽しく

なります!

 

ちなみに僕は、

教科書の英文にこの4つの登場人物を

どんどん書き込んでいきました。

 

4つの登場人物を意識してから、

英語で眠くなることもなくなりました!

 

 

 

まずは1文だけでいいので

「S」「V」「O」「C」

と書き込んでみてください!

 

 

 

 

次回は

ほぼ全ての英文が読めるたった5つの公式

について書いていきます!

 

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

「英文読解は感覚」は真っ赤なウソ!?

んにちは!なおきです。

 

今回から英語の勉強法について、

書いていきたいとおもいます!

 

 

 

ところであなたは、どんな方法で

英文を読めるようになろうとしていますか?

 

とにかく英文に触れて

英語の「感覚」を身につけよう

としていませんか?

 

実際に僕がそうでした。

 

意味も分からず教科書を

がむしゃらに読んでいました。

洋楽を聞いたりスマホを英語設定にしました。

 

いつまでたっても、何度聞いても読んでも、

英文の意味が分かることもなく、

ストレスがたまるばかりでした。

 

女の子, 女性, 若い人たち, 学ぶ, 読み取り, 書籍, 濃度, 研究

 

しかしあるルールを知って、

英文が劇的にわかるようになりました。

 

それは、

英語の基本5文型」です!

 

なんだそれ、と思うかもしれません。

 

英文の基本5文型

 

僕はこの5つを見て驚きました。

 

ほとんどの英文が

たった5つの公式にあてはまります。

しかも登場人物は

「S」「V」「O」「C」の4つだけ。

 

そして思いました、

感覚で読めないのは

当たり前のことなんだと。

 

大事なことは

公式で読むこと

なんだとわかりました。

 

なので僕は、

がむしゃらに英語を読むのをやめ、

代わりに5つの公式を覚え、

その公式を当てはめながら

読むことにしました。

 

すると驚くくらい、

英文が安定して分かるようになりました。

 

具体的には、

今日は「S」「V」「O」「C」の4つを

10分で覚える。

 

次の日には、5つのルールを10分で覚える。

 

そして実際の英文に

「S」「V」「O」「C」の4つを

書き込みながら読む。

 

初めは1文に5分かけて、

毎日3文ずつ読む練習をしました。

 

何回も言いますが、

がむしゃらに読まなくていいです!

その分、公式で読む力をつけましょう!

 

 

まとめると、

  • がむしゃらじゃ英文は読めない
  • 感覚で読めないのは当たり前
  • 英文はたった4つの登場人物と5つの公式で読める

 

英文は、公式が分からないと、

どんなに単語を覚えても読めません。

なのでまずは、

公式を覚えて英文を読んでいきましょう。

 

次回はその4つの登場人物について話します。

今回も読んでくれてありがとうございました!